【OBS】BGMやジングル、動画を流す方法

「雑談配信してみたものの、BGMがないとなんだか寂しい感じがする・・」
「生活音が気になるのでBGMを流してかき消したい」
「オープニング映像を作ったので追加したい」
ここにたどり着いたということは、皆さんそんなお悩みをお持ちだと思います。

雑談中などに流すBGM、実は結構重要です。

今日は、そんな方々に向けてOBS Studioでの音楽、映像の追加のしかたを説明します。

目次

OBSでBGMを設定する前に確認しておくこと

OBS Studioでは、ソース欄の「メディアソース」に音楽や映像を追加することで、配信にのせて再生することができます。
基本的に、音楽も動画も手順は同じです。

メディアソースには、以下の拡張子の音源が使用できます。

  • mp3
  • wav
  • aac
  • ogg

動画は以下のとおり。

  • MP4
  • MOV
  • AVI
  • FLV
  • MKV
  • GIF
  • TS
  • WEBM

以下はフリーBGMの定番サイトです。
これらのサイトの曲で試してみましょう。

メディアソースからBGMや映像を追加する

  1. メディアソースは、OBSの画面下部「ソース」の欄から追加できます。(追加方法は②で解説)
  2. 「ソース」の下側にある「+」をクリックし、「メディアソース」を選択してください。
  3. 新しいウィンドウが開くので、「新規作成」の「メディアソース」とデフォルトで入力されている欄に、今回追加したい音楽や映像の名前を入力し、「OK」を押します。

    名前は自分がわかりやすいものであれば何でも大丈夫です。
  4. 「BGMのプロパティ」が開くので、「ローカルファイル」横の参照ボタンから保存先を開き、流したいデータを選択します。

    ・BGMを繰り返し再生したいときは「繰り返し」にチェック。
    ・BGMを流していない間、裏では再生を止めたくない場合は「ソースがアクティブになったときに再生を再開する」のチェックを外します。

    「ソースがアクティブになったときに再生を再開する」がオンの場合は、BGMを止めるたびに自動で頭出しされます。

    設定が終わったら「OK」をクリック
  5. メディアソースが追加されました。
    デフォルトだと音量が大きいと思うので、音声ミキサーのツマミで適宜調整しましょう。

自分にもBGMが聞こえるようにする

上の⑤で追加したメディアソースは、初期設定では自分に聞こえません。
聞こえるようにするには、以下の手順を行います。

  1. 「音声ミキサー」内にある歯車をクリックし、「オーディオの詳細プロパティ」を選択します。
  2. 今回追加したメディアソースの横の「音声モニタリング」を「モニターと出力」に変更し、「OK」。
    「モニターのみ(出力はミュート)」にすると配信には音が乗りませんので注意してください。
  3. BGMが自分にも聞こえるようになりました。

ちなみに、BGMの再生/停止はこの目のマークのON/OFFで切り替えるのが便利です。

BGMの再生やマイクのオンオフ、画面切り替えなどを
手元のボタンのワンタッチで操作できる製品もあり、配信者に人気です。
しかも、その項目は自分で自由に設定できます。

まとめ

OBSでは、非常に簡単にBGMや映像を配信に追加することができます。
お気に入りのBGMやジングルなどを追加して、配信を豪華にしてみましょう。

ただし、著作権には注意してください。
昨今の配信サイトは非常に著作権に厳しいので、ペナルティを課される可能性があります。
フリー素材サイトからダウンロードしたものでも、しっかり規約などをチェックしましょう。

ついでに、自分の声や映像もアップグレードしてより豪華な配信を行いましょう!
よければ以下の記事も参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

ゲーム配信をしたり観たりするのが趣味の20代。
本業は音楽制作会社でディレクターをしています。
その関係でマイクやオーディオインターフェイスには少しこだわりがあります。

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